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「Vivi e lascia vivere」を公開しました

本館のおまけページに「Vivi e lascia vivere」を公開しました。

ページには今月の上旬と記載しておりましたが、原稿や誕生日絵の準備で中旬になってしまいました。申し訳ございません。


作品のアンチテーゼになるようなキャラクターが好きです。斉藤は王姫シリーズでその役割を担っています。

理解しているようで理解が追いついていない、溝が一生埋まらないという事象が好きなので、光や村上が斉藤を理解する日は来ません。人間ってそんなものなので。

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